ホームページから成果が出ないと多くの方が、SEO効果が落ちたのか、あるいはソーシャルメディアやリスティング広告で集客ができなかったのかを考えられます。

そしてもう少し知識がある方であれば、ホームページの内部に問題があるのではないかと次にホームページ内部の問題点をあらさがしされることがあります。

しかしその際に大切になってくるのが、どのデータを見ていくことかになっており、これらをしっかりと見ていくことで、本当に効果の出るホームページ制作になります。

そこで今回は、成果が出ていないのは集客か内部の問題かについての確認法をご紹介いたします。

集客で成果が出ていない場合

集客で成果が出ていない

まずは集客で成果が出ていない場合はどのように判断をすればいいのでしょうか。

現在の集客法については主に3つがメインにありますので、それぞれに対して最適な集客を行うようにしましょう。

SEO対策

まずSEO対策の成果についてですが、こちらの成果を大きく勘違いされている方も多いのですが、基本的には、検索順位だけを見ていても意味がありません。

基本的には検索順位を上げる行為は大切ですが、検索順位は毎日変動する可能性があるものになるので、実はそれほどSEO対策にとっては順位だけを見ることはやってはいけないものになっています。

では何を見るかというと、グーグルアナリティクスなどのアクセス解析を利用して、流入しているキーワードのリストなどをチェックすることと検索からの訪問者数をチェックすることが大切です。

実際に弊社においても主要なキーワードでは順位を計測はしているのですが、これまでの経験上狙ったキーワードで上がるときは、1上がって1下がってを繰り返してやっとの思いで、3上げたとしても、現在のグーグルは3くらいは結構単純なことで下がったりしてしまうのです。

このように検索順位だけを見ていると結構順位で一喜一憂してしまいますが、実際にホームページの目的の達成は別に検索順位で上位を取ることではなく、検索者を集めてその検索者にお問い合わせをしてもらうことになります。

そのため、検索順位よりも、どのキーワードで何人が訪れており、さらにはどのようなキーワードで訪問者が来ているかを見ていくことで、効果的なキーワードはさらに効果を高めるSEOを行い、見込み顧客が検索しそうなキーワードがない場合は、そのキーワードで集客できるホームページへと成長させる必要があります。

これらを見て問題がなければ恐らくSEOには問題がないということができるので、単純に検索順位だけを見ないようにしなくてはなりません。

リスティング広告

リスティング広告は有料になり、クリック課金制の広告になります。

このリスティング広告は、クリックされると費用がかかるので、できる限り多くの人に成約して欲しいと思うことが当然になります。

そのため、このリスティング広告の効果分析では、もちろん広告をクリックしてくれた数も大切ですが、その広告をクリックしたユーザが成果につながったかを見ることも大切になっています。

そして効果に繋がっていない場合は改善を行う必要があり、この改善をしっかりと行うことで、御社のホームページの広告の費用対効果は最大化されます。

ソーシャルメディア

最後にソーシャルメディアからの集客になるのですが、このソーシャルメディアは現在SEOに次ぎ2番目に人気のある集客対策になっています。

このソーシャルメディアでは、基本的にはクリック数を計測するのですが、このクリック数をただ計測するだけではなく、良くクリックされる投稿の傾向を把握して、それらを生かしてソーシャルメディア運用を継続していく必要があります。

このよくクリックされる広告の傾向を把握することで、本当に効果的なソーシャルメディア運用が可能になり一気に集客力の高いホームページ制作になるのです。

ホームページ内の問題

ホームページ内

SEO対策で成果が出ているのに、ホームページの成約がない場合、多くのお客さまが検討されるのがホームページの内部の改善になってきます。

このホームページの内部の改善においては、実は相当大変ですが、しかし実際に効果がない箇所を改善することで、飛躍的にその効果を高めることが可能なのです。

そしてこのホームページの内部の改善については、自分がホームページをユーザ目線で利用してみたときにここに問題がありそうという理由で改善するよりも、グーグルアナリティクスなどのアクセス解析のデータを見て、具体的にどのページに問題があるかを把握していく必要があります。

そしてデータを見て本当に問題があるページだけを改善していくことが大切になっており、これを直観でしてしまうと、効果が現状でも出ているのに、改悪してしまいホームページの成約率を下げてしまう恐れがあるのです。

そのため、しっかりとこれらのデータを確認して対策を立てることで、本当に効果的なホームページ制作・運営とすることが可能になります。